SPADIUM JAPON FOOD COURT

温浴施設・ホテル・道の駅等のレストラン運営受託。
客単価1000円以下のカジュアルレストランから、本格会席を提供する高級和食業態まで、和洋を含めて複数の業態開発の経験をもとに、
飲食部門のトータルサポートを実施します。

FOOD COURT・FOOD HALL OPERATION

大型開発案件への対応

延べ床面積12,000㎡以上（約3,800坪）の関東エリア最大級となる本プロジェクトでは、コンセプト実現のために様々な分野から専門性をもったチームを編成。開発担当者が施設オーナー様との協議やマーケティングを重ね、地域に求められる業態やサービスを検証し、業態開発に活かしました。

［スケジュール管理］
開業準備期間４ヶ月の中で、効率的にスケジュールを進行するため協議事項、調整事項のタスク管理

［人事］
大規模施設における人材確保課題への取り組み
地域に根ざした事業としての地域雇用

［スタッフ教育］
TRIPLETSの理念を共有し、実践的な調理・接客の技術を伝える段階的な教育プログラムにより、個々のレベルアップとモチベーションを維持

［デザイン］
メニューやサインデザインについては、外部ブレーンのクリエイティブチームと進行。解りやすく、視覚的にも楽しめる、美味しさを伝えるデザイン

TRIPLETS初となる
フードコート形式の出店

効率性を重視したファストフードのイメージが強いフードコートですが、施設コンセプト実現のため居心地のよさやユーザビリティなどにこだわりました。滞在性を高め、温浴施設自体の利用者増加にもつながるよう心がけています。
お客様の視覚・嗅覚を刺激することで、お食事の動機付けになるオープンキッチンでのお料理提供。